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タイのクリスマスの楽しみ方!現地の人は何をする?どんなイベントがある?歴史も紹介

投稿日:2018年11月27日 更新日:

クリスマスの楽しみ方は、国によって大きく違います。
他の国の事も知れば、日本のクリスマスをより楽しむ事ができます。
また、たまにはクリスマスを他の国で過ごすのもいいですね!
ここでは、タイのクリスマスの楽しみ方や歴史などを紹介します。

タイのクリスマスの歴史

そもそもクリスマスは、キリスト教におけるお祭りです。
しかしクリスマスである12月25日は、イエス・キリストの誕生日という訳ではありません。
イエス・キリストが生まれた日はあきらかになっておらず、12月25日はイエス・キリストの生誕を記念する日とされているんです。
そのため、キリスト教にとってクリスマスは大変重要な日となっています。
ただし、クリスマスは国によってさまざまな楽しみ方をされているのが現状です。
例えば日本も、仏教の国とされているにも関わらずクリスマスは街中でイベントが開催されます。
タイは、日本以上に仏教の国です。
国民の90%以上が仏教徒とされるタイでは、キリスト教徒は大変数少ないんですね。
それでも、タイにおけるクリスマスは大変盛大なお祭りとなっているんです。

タイのクリスマスは日本に似てる?

一般的に、タイと日本のクリスマスは似ているとされる事が多くなっています。
ともに仏教主体の国であるという以外にも、クリスマスの楽しみ方にも共通点がありそうです。
先ほどもお話した通り、クリスマスはイエス・キリストの生誕を祝う日です。
しかし日本では、プレゼントを贈り合う日や恋人たちのための日というイメージが強いのではないでしょうか。
タイでも同じようなイメージが強く、本来のお祭りとは違う独自の楽しみ方をしていると言えます。
クリスマスの歴史は大変古いものですが、日本もタイも少しずつそれぞれの国に合わせたイベントとなってきているのです。

タイでのクリスマスの楽しみ方とは?

タイでは、クリスマスを日本同様盛大にお祝いします。
街にはイルミネーションや飾り付けが施され、どこもかしこもキラキラとした華やかな風景となるんです。
クリスマスツリーやオブジェがたくさん飾り付けられて、たくさんの人が記念撮影をするんですよ。
これは、日本と同じ様な楽しみ方と言えるでしょう。
恋人や大切な人と一緒に過ごし、プレゼントを贈り合う人も少なくありません。
そのためクリスマス商戦も加熱していて、街は活気を増しているんです。
おもちゃやお菓子、ケーキやクリスマス限定商品も多く並び、人々は買い物を思い思いに楽しんでいるんですね。

タイはクリスマスシーズンも温かい!

日本との決定的な違いは、タイが年中温かい国であるという事。
日本でのクリスマスは、雪が降るか降らないかという寒い時期にあたります。
そのため、温かい装いで寄り添う恋人たちの姿が多く見られるものですよね。
その反面タイでは、半袖姿が当たり前です。
この違いは、日本のクリスマスに慣れ親しんでいる人にとっては大きな違和感かもしれません。

タイはクリスマスシーズンが長い!

もう一つ大きな違いが、クリスマスを楽しむ期間です。
日本では、12月25日を過ぎると一気にお正月モードに突入しますよね。
しかしタイでのクリスマスは、翌年まで続くんです。
12月25日は祝日として制定されていないタイですが、そのお祭り好きからなのかクリスマス期間は突出して長くなっています。
お正月を過ぎてもまだまだクリスマス飾りで賑わう街中は、華やかであると同時にクリスマスの特別感が少し薄れてしまうと感じる日本人も多いそう。
しかし楽しいことが大好きなタイの人々にとっては、クリスマスを存分に楽しみたいという思いから期間が長くなっているのかもしれませんね。

タイのクリスマスプレゼントはどんなもの?

タイも日本同様にクリスマスプレゼントを贈り合う習慣があり、その内容は多種多様です。
例えばブランドものの腕時計や香水、化粧品などは、定番のプレゼントと言って良さそうですね。
プレゼントについては日本とそう大差がなく、人それぞれで思い思いのものを用意しているのです。

タイのクリスマスでおすすめのスポットを紹介!

タイではあらゆる場所でクリスマスの飾り付けが行われますが、中でもおすすめのスポットを紹介します!

1.セントラル・ワールド

ディズニーをテーマにしたイルミネーションを行うなど、毎年デコレーションに力が入っているセントラル・ワールド。
イルミネーションスポットとしては、バンコクで一番有名と言っても過言ではありません。
インターコンチネンタルホテルの隣のホリデイ・インやエラワン廟で素敵な一時を過ごすのもおすすめですよ。

2.ゲイソン・ショッピング・センター

ゲイソン・ショッピング・センターは、セントラル・ワールドの向かいにあります。
ハイブランドが立ち並ぶショッピングセンターとあって、その飾り付けは上品です。
ゴージャスで優雅なクリスマスを過ごすのならば、ゲイソン・ショッピング・センターが良いでしょう。

3.セントラル・エンバシー

ハイセンスな店が軒を連ねるセントラル・エンバシーにも、個性的なイルミネーションが設置されます。
可愛らしい飾り付けが多く、ショッピングセンターならではのクリスマスにちなんだイベントが開催される事もある様です。

4.サイアム・パラゴン

高級デパートとして有名なサイアム・パラゴンには、水族館や映画館まで揃っています。
クリスマスの飾り付けも盛大で、大きなクリスマスツリーなどで賑やかな演出が施されます。

5.アマリン・プラザ

メルヘンで可愛いイルミネーションなら、アマリン・プラザがおすすめです。
子供連れなどから不動の人気を集めるアマリン・プラザは、家族で楽しむのに最適と言えそうです。

6.ターミナル21

クリスマスツリーに力を入れているのが、ターミナル21です。
空港のターミナルをイメージしたショッピングセンターで、個性的ながらセンスが光る飾り付けが特徴です。

タイのクリスマスではどんな事をするの?

タイでのクリスマスの過ごし方は、日本とほとんど変わりません。
恋人や大切な人と一緒に過ごすことは大前提ですが、その重要性は日本以上と言っても過言ではないでしょう。
特別なディナーを予約して楽しんだり、コスプレやドレスアップで祝う人も大変多くなっています。
また、自宅でディナーやケーキを楽しむという人も少なくありません。
自分の大切な人と、特別な日を思い思いの方法で楽しむのが、タイのクリスマスなんですね。
そう言った意味では、日本と同じ楽しみ方であると言えるのです。
また、様々な店で限定メニューや限定品が販売されたりイベントが開催されることもあります。
そしてクリスマスのグリーティングカードを贈り合うという習慣もあり、中にはお菓子などを添えて贈るケースもあります。
さらには忘年会などを兼ねて、ワイワイと過ごす人も多くなっています。
キリスト教本来のクリスマスの過ごし方とは違いますが、タイではこうしてクリスマスを楽しく過ごすのです。

タイのクリスマス飾りでゾウが多い理由

タイのクリスマス装飾では、日本では見られないゾウが多く使われます。
これは、タイではゾウが特別な存在だからなんですよ。
仏教の国であるタイでは、「ブッダの母が白いゾウがお腹に入る夢を見て、その後ブッダを身ごもった」とされているんです。
ゾウは信仰上でも欠かせない存在であり、特に白いゾウは王の象徴です。
タイと深い関わりのあるゾウだからこそ、クリスマスの飾りにも多用されているんですね。

タイの年間イベントを見てみよう!

日本と同じ様に、タイにも年間を通して様々なイベントが開催されます。
1月はお正月となりますが、まだまだクリスマスのお祭りムードが継続しています。
2月には中国旧正月があり、セールやイベントが多く開催されています。
特に祝日となっている訳ではありませんが、Chinese New Yearとして楽しんでいる様ですね。
4月になると、タイの旧正月がやってきます。
ここで有名なイベントは、ソンクラーンと呼ばれる水かけ祭りですね。
バケツなどを使って水をかけ合う他、泡まみれになるイベントも開催されるんですよ。
また、クリスマスも間近となる11月にはロイクラトンというお祭りがあります。
ロイクラトンは恋人や配偶者と過ごす日とされていて、灯篭を流すイベントです。
この日は大切な人と過ごす事が当たり前の日となっていて、クリスマスと同じような愛に溢れたイベントなんですね。
そして12月にはクリスマスを迎え、街中が華やかで煌びやかな姿へと変わっていくのです。

クリスマス時期のタイへ行く際の注意!

日本では冬本番となる12月ですが、タイでは半袖でも問題なく過ごせる時期です。
そんな時期には、タイへ旅行したくなる人が多いものですよね。
クリスマス時期のタイは、とても人気でホテルなどの予約がとても取りにくくなっています。
早めに予約をしておかなければ、旅行が難しくなってしまう事も少なくありません。
飛行機も含めて、早め早めに押さえていくと良いでしょう。
また、人が集まる場所ではテロにも警戒しなければなりません。
多くの人が街へ出て楽しむクリスマスは、特にテロの脅威の可能性もしっかりと念頭に入れておく必要があるのです。
自分の身は自分で守れる様にしっかりと準備して、心置きなくタイのクリスマスを楽しんでいきましょう!

まとめ

観光地として人気の高いタイでは、クリスマスは盛大に祝われます。
それは日本と同様に宗教上の理由というよりも、タイ独自の楽しみ方をしていると言えますね。
年中温かい気候が特徴であるタイでは、寒い冬にクリスマスを迎える日本とは違った過ごし方ができます。
特にイルミネーションへの力の入れ様は、日本と同じくらいか、それ以上かもしれません。
様々な場所でクリスマスのイベントも開催されるので、例年と違ったクリスマスを過ごすのにはうってつけと言えそうですね。
タイは日本からそう遠くないので、気軽に行きやすい国と言えます。
またクリスマス期間が長いので、12月を過ぎてもクリスマスを楽しみたい人には大変おすすめです。
今年は、常夏のタイで一風変わったクリスマスを過ごしてみるのも良いかもしれませんね。

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